種村直樹の仕事一覧2001年

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●『鉄道ジャーナル』
「東海道の夜を守る〈銀河〉」(1月号)
「JRグループ15年のベスト4」(8月号)
「東京圏の自動出改札と精算機の使い勝手を見る」(9月号)
「都内のチンチン電車に憩う」(10月号)
「会津線お座トロ列車がんばる」(11月号)
「分割併合列車やぶにらみ」(12月号)

●「レイルウェイ・レビュー」(『鉄道ジャーナル』連載)
「『長浜鉄道文化館』開館」(1月号)
「新線開業の陰で…」(6月号)
「代わり映えしないレビュー」(7月号)
「寂しかった快速〈奥利根〉」(8月号)
「情けなさすぎる京福電鉄事故」(9月号)
「こころに残る列車」(10月号)
「これからの駅弁は?」(11月号)
「次世代の地下鉄を考える」(12月号)

●『鉄道ジャーナル』別冊
「〈金星〉→〈しらさぎ〉”変身”の旅路」(列車追跡No.3 国鉄1974~1979)

●『旅と鉄道』
連載「種村直樹の汽車旅相談室97~99(冬の号・夏の号・秋の号)
連載「日本列島外周きまぐれ列車」PART IX第4回、第5回、番外編(冬の号・夏の号・秋の号)

●BJエディターズ『バスジャパンニューハンドブックス』
「信濃川・中津川バス紀行」(No.34『越後交通』8月1日刊)
「伊勢志摩グルメ紀行」(No.35『三重交通』12月1日刊)

●ニューサイエンス社『四季の味』
「町おこしの味 気仙沼の『ふかひれ』」(秋号)
「徳山の『ふぐ』」(冬号)
●その他
「2000年 印象に残った本」(トーハン『新刊ニュース』1月号)
「21世紀のJRへ 100人からのコメント」(交通新聞社『JRガゼット』1月号)
「交通文化賞受賞者から」(国土交通省関係情報誌『トランスポート』3月号)
「首都圏乗り歩きレポート 視覚障害者へのやさしさを見る」(全国視覚障害者外出支援連絡会 JBOS『視覚障害者鉄道の旅2001』3月1日発行)
「思い出の讃岐」(金刀比羅宮『ことひら』56号)
「JRグループ14年の歩み」(新人物往来社『別冊歴史読本 JR20世紀クロニクル』第26巻4号)
「『浮世絵の東海道』を歩く」(「品川宿」「丸子宿」「御油宿・赤坂宿」)(小学館『サライ』2001年9号)
「旬の駅弁 厳選10折」(週刊現代『おとなの週末』「週刊現代」7月25日増刊号)
「旅―大変身した横川の釜飯」((社)日本経営協会『NOMAプレスサービス』9月号)
「電車に乗って、一歩、二歩、散歩」第1回~第3回((社)全国社会保険協会連合会『社会保険』10~)
「思わぬ事件、思わぬ効用」(JTB『旅』12月号)
「心に残るわたしの名列車《白鳥》《津軽》《紀州夜行》」(新人物往来社『別冊歴史読本 消えた鉄道の記録』第26巻30号)

●とりあげられた書評
『最新 鉄道旅行術』(読売新聞「本 よみうり堂」1月28日)
『鉄道を書くIII』(鉄道ダイヤ情報1月号、マガジン2月号、鉄道ピクトリアル2号)

●談話・インタビュー・座談会など
「高速バス乗り場 仙台駅東口に集約」(河北新報2月10日夕刊)
「夜行列車で春の旅」(読売新聞3月21日)
「街 探検 東京駅」(産経新聞3月27日夕刊)
「ITの波 背水の陣の時刻表」(東京新聞4月2日)
「鉄道利用の格安旅行術」(『週刊ポスト』6月8日号)
「旅情誘う味 駅弁」(読売新聞8月20日)

●その他
運輸技術審議会特別委員(2000年8月3日~1月5日)
次世代地下鉄システム研究委員(4月18日~)

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