種村直樹の仕事一覧1967年

この記事は約2分で読めます。

「安全へ願い一筋──忘れられた山国の老駅長の迎春」(「毎日新聞」1.1)
「周遊券メモ」(「毎日新聞」1.11から毎週水曜夕刊「行楽」欄に1年間51回掲載)
「塗り変る中部の観光」(「毎日新聞」2.1)
「雪崩とたたかう国鉄営林マン──高山保線区にみる」(「毎日新聞」2.18)
「指定席確保へつばぜりあい──少ない端局フル活動(「毎日新聞」3.7)
「登山客の混乱で開眼──高山本線飛騨古川駅長の山本幸太郎さん(「毎日新聞」3.23夕刊「東海人間模様73」)
「高山線『落石危険地帯』を行く」(「毎日新聞」4.13)
「姿消すガラすき特急〈あすか〉」(「毎日新聞」4.19)
「さびれる国鉄の修学旅行電車」(「毎日新聞」5.29)
「姿消す”双頭列車”──中央線中津川-坂下」(「毎日新聞」6.16)
「白樺湖・蓼科エックを切る」(国鉄中部支社「営業旬報」37号 7.1)
「国鉄が宝の持ちぐされ──最新設備の検修車庫」(「毎日新聞」8.19)
「マイカー族の知恵借りた特別観光列車」(「毎日新聞」9.9)
「中央西線のエースに故障続出──量産目ざすキハ91」(「毎日新聞」10.20)
「豪華サロンに”待った”──旅行会を優遇しすぎ」(「毎日新聞」11.15)
「姿を消した国鉄名古屋駅の幻の”旅路”サロン」(『サンデー毎日』12.3)
「行届いた台湾の国鉄」(「毎日新聞」12.18)
「近鉄の”豪華車両”がデビュー(特設スナックカー同乗記)」(「毎日新聞」12.21)

タイトルとURLをコピーしました