JR貨物は、このたび、鉄道博物館への自社の参加の方針を明らかにした。 発表によれば、建設工事費として1億円を寄付し、また運営費として毎年500万円を円を寄付してゆく。 展示物としては、EF66機関車や貨車(コキ5000、レムフ10000)、コンテナ(5形式)、電動機や輪軸などを、無償で提供する。 参考:JR貨物プレス発表(PDFファイル)
(森)