種村直樹の仕事一覧1976年

この記事は約3分で読めます。

●『鉄道ジャーナル』
「特急にっぽん横断」前編・後編(1月号・2月号)*後編の上野以北は檀上完爾氏
「国鉄窓口の近代化を見る」(2月号)
「伝統に輝く名特急富士」その1・その2(2月号・3月号)
「四国の鉄道を走る」(3月号)
「山陽路に散った〈はと〉」(4月号)
「183系に衣がえした臨時特急〈白根〉」(5月号)
「ローカル線建設は続く─日本鉄道建設公団の組織と仕事」(6月号)
「夢の豪華寝台特急」(7月号)
「周遊券のあゆみ(第1部)」(8月号)
「長距離ドン行の系図」(9月号)
「鉄道サービス百年史」(10月号)
「京阪神を軸とした優等列車のあゆみ」上・下(11月号・12月号)
「国鉄はなぜ赤字なのか」(12月号)
「レールウェイ・レビュー」(各号)

●『旅と鉄道』
連載「旅を楽しくする実践講座」
12 「時刻表ピンクページの解剖・長い片道キップの最新版」(冬の号)
13 「一万円旅行術・マルス第一次改正の解明」(春の号)
14 「夜汽車利用術入門・国鉄値上げと規則改正案」(夏の号)
15 「鉄道の魅力にひたる『プランニング』・列車ダイヤが乱れたら……」(秋の号)
「鉄道旅行通になる知識100」(春の号)

●『YOUNGの旅』
連載「ヤングの旅行プラン」
26 「手づくりの雑誌」(1月号)
27 「資料と情報を生かす」(2月号)
28 「チンチン電車との出会い」(3月号)
29 「ひとり旅のすすめ」(5月号)
30 「寝台車つき鈍行列車」(6月号)
31 「時刻表の盲点」(7月号)
32 「きっぷを手もとに残す」(8月号)
33 「ローカル線の味わい」(9月号)
34 「推理小説をバッグに」(10月号)
35 「駅の魅力」(11月号)

●『旅行ホリデー』
連載コラム「鉄道」(4~12月号)
「国鉄運賃は本当に2倍になるのか」(1月8日・22日合併号)
「列車用語小事典・変わった列車旅5」(8月号別冊付録「鉄道利用大事典」に掲載)

●『大時刻表』
連載「乗りものとキップで綴る旅の便利帳」(1・2月号)
「旅行学入門」
1 「ハネムーンと婚前旅行」(3月号)
2 「3、4人の旅」(4月号)
3 「思いつき旅行」(5月号)
4 「机上旅行」(6月号)
5 「禁煙旅行」(7月号)
6 「家族旅行」(8月号)
7 「ビジネス旅行」(9月号)
8 「ひとり旅」(10月号)
9 「立往生体験記」(11月号)
10 「帰省・越年旅行」(12月号)

●『旅の手帖』(国鉄本社旅客局発行)
連載「楽しい周遊券の旅」5~16(1~12月号)

●「スポーツニッポン」
連載「病めるマンモス 国鉄って何だ!Ⅱ」1~9(1月4日号~15日号)

●『サンデー毎日』
「正月休みに贈るへんな旅の方法あれこれ」(1月4日号)
「いまから立てられるプラン 連休・旅のガイド」(5月2日号)
「夏休み国鉄ローカル大作戦」(7月18日号)

******以下製作中******

タイトルとURLをコピーしました