●『鉄道ジャーナル』
「日欧 特急サービス比べ TEEからユーロスターまで」(1月号)
「紅葉を行く EL&SL奥利根号」(2月号)
「都営大江戸線に乗り降りして楽しむ」(3月号)
「JR旅客6社 “お得なきっぷ新傾向”」(4月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 1 大きく変わる駅 次に期す駅も」(5月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 2 常磐線筋をぶらりぶらり」(6月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 3 房総方面に目を転じたら」(8月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 4 アジサイの季節に箱根路へ」(9月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 5 夏を迎えた東海道、三浦半島を行く」(10月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 6 町ぐるみ 駅を守る身延町」(11月号)
「関東の駅百選を歩き、遊ぶ 7 〈フジサン特急〉と河口湖駅の富士に感動」(12月号)
●「レイルウェイ・レビュー」(『鉄道ジャーナル』連載)
「小田急小田原線 どこへ」(1月号)
「『Suica』をためしたら」(2月号)
「有田鉄道を守る運動の芽生え」(3月号)
「新線開業への期待と不安」(4月号)
「小さな旅とトーク&コンサート」(5月号)
「工事運休には代替輸送を」(6月号)
「成田空港を教訓に」(7月号)
「オレンジカード異聞」(8月号)
「”なはり線”に初乗りして」(9月号)
「交通科学博物館の上屋新設に拍手」(10月号)
「女性専用車不要の時代を」(11月号)
「大切にしたい線路名称」(12月号)
●『鉄道ジャーナル』別冊
「信濃路の3階建て電車急行 天竜3号プラス木曽1号」(『列車追跡No.4 国鉄1980~1981』)
「うたかた12系ドン行」「北陸長距離客車ドン行523列車」(『列車追跡No.5 国鉄1982~1984』)
「〈銀河〉でたどる国鉄の38年」(『列車追跡No.6 国鉄1985~1987』)
「変身〈津軽〉仙山線をゆく」(『列車追跡No.8 JR1989~1990』)
●『旅と鉄道』
連載「種村直樹の汽車旅相談室100~102(冬の号・春の号・秋の号)
連載「日本列島外周きまぐれ列車」PART IX第6回~第9回(冬の号・春の号・夏の号・秋の号)
●BJエディターズ『バスジャパン ニューハンドブックス』
「門前町と川辺に遊ぶ」(No.36『京成電鉄』4月1日刊)
「信州の夏・上州の夏 高原・温泉紀行」(No.37『ジェイアールバス関東』8月1日刊)
「初秋の大和路紀行 国宝の塔をめぐる」(No.38『奈良交通』12月1日刊)
●ニューサイエンス社『四季の味』
「日出の『城下カレイ』」(春号)
「柳川の『せいろむし』」(夏号)
「山陰のマツバガニと北海道の毛ガニ」(秋号)
●エッセイなど
「2001年 印象に残った本」(『新刊ニュース』1月号 トーハン)
「電車に乗って、一歩、二歩、散歩」第4回「線路の見える露天風呂の宿 三態」、第5回「大江戸線でトリトンへ」、第6回「舞浜リゾートらいんからごめんなはり線へ」(『社会保険』1月号~3月号 (社)全国社会保険協会連合会)
「ブルートレインの系譜」(『男の隠れ家』2月号 あいであらいふ)
「嬉しい心づかい」(『かんぽ資金』1月号 簡保年金振興センター)
「湯前、湯の後、乗り歩き」(『旅』5月号 JTB)
「あの日私は…」(『季刊 青い瓶VII』春号 木食工房)
「昭和電車少年」(産経新聞 3月3日 ※実相寺昭雄著の本の書評)
「八代と水戸の駅弁考」(交通新聞 4月12日)
「かつ伯母の思いで」(『月刊 日本橋』5月号)
「月光型寝台電車との出会い」(『J train』vol.7 イカロス出版)
「時刻表を作る顔」『「時刻表」舞台裏の職人たち』(時刻表OB会編 JTB ※『旅』1982年3月号より再録)
「ホテルのある駅への期待」(『遊歩人』文源庫)
「ローカル列車に乗る寄り道旅も楽しい」(『ほんとうの時代』 PHP11月号)
「『下り “はつかり”』の謎」『鮎川哲也追悼文集』(「鮎川哲也先生 お別れの会」実行委員会)
●とりあげられた書評
『鉄道を書くIV」(鉄道友の会『RAILFAN』)
●談話・インタビューなど
「人間列島 滋賀県2」(読売新聞夕刊12月14日 ※「鉄道と汽車の旅をテーマに書き続けるレイルウェイ・ライター。『日本国有鉄道最後の事件』などの推理小説もある」と取り上げられた。)
「有訓無訓」(『日経ビジネス』3月11日号)
「有鉄保存へ運動発車」(朝日新聞 和歌山県版 3月24日)
「何でもランキング 専門家おすすめの行楽列車」(日本経済新聞「NIKKEI プラス1」6月22日)
「青春18きっぷと特急偏重ダイヤ」(共同通信社 札幌支社 10月20日朝刊用配信)
●講演など
次世代地下鉄システム研究委員(2001年4月18日~)
「耳で見る世界 直樹と寿美子のトーク&コンサート」(邦楽ジャーナル倶楽部「和音」3月2日)
「鉄道と旅の楽しさ」晴眼者とともに学ぶ視覚障害者教養講座 (多摩障害者スポーツセンター 8月25日)
「中国地方の鉄道風景」(鉄道の日記念講演 ホテルグランヴィア広島「悠久の間」10月18日)